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鳥紀行 フランス編 (13)




【13】 2004/04/27 トゥールーズ Toulouse へ 戻る|次へ


 cf. 《行程図 フランス編》 参照



§ 2004/04/27(火) 列車の旅が始まる
 昨日で、今回のドライブ旅行 (第1回目) を終わり、今日から列車の旅が始まることになる。 切符は、レンタカーを返却する前にヴィエルゾン駅で手に入れた。

 「ヴィエルゾン Vierzon 11:22発 === トゥールーズ Toulouse-Matabiau 16:50着」 というものである。

 ここヴィエルゾンからトゥールーズまで 5時間半の長旅であるが、これを車で走ることを思えば楽なものであろう。



完備された時刻表
 フランスの鉄道の時刻表はよく出来ている。 ヴィエルゾン駅に関連するものだけでなく、殆ど全ての列車の時刻表が完備されていた。

 行き先別にパンフレットが用意されていて、10数冊以上はあったろうか、棚に整然と並べられて置かれていた。 もちろん無料である。 その中から必要な時刻表を選び出せばよい。

 どちらも国有鉄道ではあるが、イタリアでは時刻表のパンフレットを備えるという考え方はなかったように思う。 鉄道インフォメーションで行き先を告げて聞けば、コンピュータを叩いて調べてくれる仕組みである。 もちろん、そこで発券もしてくれるが。

 そのために有り余るほどの専従員がいるにもかかわらず、窓口はいつも混雑をしており、非効率的なことこの上ない。 それに、担当者の休憩時間がきたら、お客が行列しているにもかかわらず、何の前触れもなく窓口を閉めてしまう。 また初めから、開いている窓口の最後尾に並び直さなければならない。





 その時刻表は、日本でもよく見かけるが、手帳サイズに折りたたまれたものである。 広げれば 12cm x 60㎝ ほどになる、横長の用紙の表裏に小さな文字ではあるが、色分けされて見やすく印刷されている。 ここのところも、日本のものによく似ている。

 例えば、表紙に "Paris → Toulouse Via Limoges" と記されているものが私たちの必要とする時刻表であるが、その間の全ての駅名が、その表紙に記されているから探しやすい。

 他に、「Paris → Montbard → Dijon」 とか 「Toulouse → Strasbourg  Port-Bou → Strasbourg」 といった具合に各種、揃えて置いてある。

 日本のような全国版の時刻表は見たことがないが、逆に、旅行に必要な時刻表だけを、いつでも手に入れることが出来る。 このシステムも、なかなか便利なものと言えるのではなかろうか。



 今日の予定
 ヴィエルゾン Vierzon === 鉄道 === トゥールーズ Toulouse と移動するだけである。 とはいってもホテル探しは必要であるが。







§§ ヴィエルゾンの朝
 朝7時に起床。 カーテンを開けると朝日が昇り始めていた。 どうも日の出の時間が遅いような気がするがどうなんだろう。 久しぶりに見たが、早起きして日の出を見るのもいいものである。 それに、天気が良さそうなのが何よりであった。


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ヴィエルゾンのホテルからの眺め 「夜明け」 Vierzon, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh


 荷物のパッキングは殆ど出来上がっているのであろう、家内はシャワーを浴びておる。 列車は11:22発であるから時間は十分ある。 駅まで荷物を引いて歩くことを条件にホテル探しをした訳であるが、もとより歩く気は今はない。 だから尚更のこと余裕があった。

 何しろ、レンタカーの返却後、ホテルまでタクシーを利用せざるを得なかったが、それに味をしめた。 一度楽をすると切りがない。








§§ オレンジジュース自動絞り機
 早々に身支度を済ませ、8時過ぎには朝食を摂るため階下のレストランに入った。 カフェテリア形式というのか、何から何までセルフサービスである。

 それが、ここまで徹底しているのも珍しいのではなかろうか。 オレンジジュースもデカンタに入れて置いているのではない、自動絞り機が置いてある。 その横にオレンジが山と積まれて置いてあった。

 オレンジジュースとコーヒは朝食には欠かせないが、私はその使い方が分らず、というより面倒くさいからジュースは諦めた。 そうしたら家内が、果敢にもオレンジ自動絞り機に挑戦していたのである。 えらいものだ。

 といっても、操作方法が分らない様子であったから、見かねたウェートレスが横から助け舟を出していた。  見ているとなかなか面白そうである。



《参考》 オレンジ自動絞り機
バレンシア近郊 スペイン
2005/05/12 Photo by Kohyuh
 オレンジを皮付きのまま丸ごと2個ほど投入口に入れてスイッチを押すと、透明の筒の中を下方に移動していくのが見えた。

 私はよく観察していなかったので、ここから先は写真を見ての想像である。



 先ず、オレンジは途中で二つに切り分けられる。 そして、切り離されたオレンジは分かれて別々のパイプの道を行くことになる。

 それぞれ別のパイプの中を、切り口を下にした状態で更に下方に移動するのである。 そして、底に到達した時点で、上から押さえ棒が下りてきてジュースを搾り出す。





 それぞれ搾り出されたジュースは再び一緒になり、一つの蛇口から出てきてコップに注がれる。 それが終わると絞りかすが自動的に排出されて、外に置いてあるくず箱に落とし込まれる仕組である。

 コップ一杯のオレンジジュース得るためには少なくともオレンジが二三個は必要である。 これこそ正真正銘のオレンジジュースといえよう。



 私も試せばよかった。 あとにも先にも、ホテルで自動絞り機があったのは、ここだけであったから。

 ただ、スペインでは、もっと高性能のオレンジ自動絞り機をバール等でよく見かけたが・・・ <左上の写真参照>







§§ ゆで卵も自分で
 ゆで卵も自分で作るようになっていた。 自動ゆで卵機が置いてある。 とは言っても簡単なもので、電気ポットにタイマーが付いているようなものである。

 これは良いアイデアかも知れない。 何分間茹でるかは自己責任である。 何しろ好みの茹で具合というのは人それぞれであるから、レストランでは取り扱わないのが普通であろう。

 もし取り扱うとすれば、アメリカのホテルのように、何分間茹でるか聞かなければ、ハードボイル ドhard-boiled とか、ソフトボイルド soft-boiled といった曖昧な表現だけではトラブルが起こるのは目に見えているからだ。

 私はゆで卵は好きであるが、これもまた面倒くさいので諦めた。 ところが家内はまた、これも試していたからえらいものである。

 3分で半熟、5分で普通、8分で固ゆで、とか説明書きがあるので好みの時間にセットすれば良いという。 ところが、私はそんな悠長なことは出来ない性質 (たち) である。 インスタントラーメンの3分間が待てなくて、ついつい手が先に出てしまう。


 という訳で、私の朝食は質素なものであったから、元は取れてはいまい。






§§ ヴィエルゾン駅 Vierzon 出発
 朝食後は、1時間ほど散歩に出る余裕があった。 ところが、昨夕と同じコースを辿るのであるが、どこか落ち着かないのである。

 外国では、日本のように時刻表どおりに列車は運行していないとか、早く発車することもあるというし、黙って入ってきて、黙って出て行くということも聞いていたからである。

 やむなく散歩は早めに切り上げ、タクシーを呼んでもらって出発することにした。 10時であった。 駅まで5分ほどであるから余裕である。

 駅について、先ずすることといえば、目的のトゥールーズ行きの列車の到着時刻に遅延がないかとか、プラットホーム番号とかの確認である。

 これをしておかねば、列車が来たからといって、荷物を抱えての急な移動は無理である。 あらかじめプラットホームまで荷物を運んで置き、そこで列車の到着を待つようにするのが肝要である。




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ヴィエルゾン駅前 Vierzon, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh




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ヴィエルゾン駅のホーム Vierzon, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh




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ヴィエルゾン駅のホーム2 Vierzon, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh









§§§ お目当ての列車が無い
 駅の改札口の上には大きな表示機がある。 それを見れば、発着が予定通りであるのか、遅れているのか、いろいろ分かるようになっているのは、何処の駅でも同じであろう。

 それが、昨日買った切符の 「11:22発 トゥールーズ行き」 の情報が無いのである。 まだ、1時間もあるから、その内に表示が出るだろうと待っていたがその気配がない。

 仕方なく駅員に切符を見せてどうなっているのか聞いて見た。 すると 「それは季節列車で、今日は走っていない」 というからびっくりした。

 そして、20分ほど後の電車になるが、トゥールーズに到着する時間は同じで、それに乗れば良いと教えてくれたのである。

 あとで分かったことであるが、時刻表には列車番号が同じものが3本走っている。 それには脚注記号が添えられてあり、欄外に事細かに季節列車の運行条件が書かれていた。

 私はフランス語は読めないから、それとは気付かず、一番早く出発するものを選んで切符を頼んだようである。 普通、時刻表をみて停車する駅が同じであれば、先発先着と思うだろう。 後発同着があるとは思ってもいなかった。 だから、後発の電車のことなど調べる訳がない。


 それより何より、どうして切符を発行したのか不思議でならない。 明日の切符と言ったはずであるが、それが通じていなかったとしか考えられない。

 それにしても後発の列車があったからよかった。 逆であれば、それとは気付かずに、先発列車をやり過ごしてしまうだろう。 そして、気付いたときには手遅れになっていることだろう。

 時刻表を見ると新しい発着予定は、
 「ヴィエルゾン Vierzon 11:48発 - トゥールーズ Toulouse-Matabiau 16:50着」







§§§ がらがらの車内
 列車は予定通りの時刻に到着し、発車した。 立派なものである。 日本と違って、時刻表どうりには運行しないという世評は間違っている。 余程むかしの情報であろう。

 車内はがらがらの状態であったから、私は淋しい気がする。 温泉でも、プールでも、海水浴場でも、スキー場でも、本来、混雑しているのが普通であるようなところが、ガラガラというのは好きでない。



 家族で四国をドライブしていたときのこと、地図に出ていた海水浴場のマークに引かれて立ち寄ったことがある。 誰もいなかった。 それでも、折角だからと遊んで見たが、面白くも何ともない。



 スキー場でも同じだ。 友人と福島県の名前は忘れたが、何とか温泉スキー場で、温泉あり、スキー場ありで楽しみにしていた。

 ところがゲレンデは我々2人だけであった。 最初は空いていてよかったと思ったが、10本も滑ると疲れてしまった。 休む暇がないのである。

 ぼけーっと一人でいるわけにもいかず、無理をしてまた滑り出す。 こうなるともう、地獄にいるような気持ちになったものだった。

 苗場など30分は並ばなければならないが、考えてみれば、これで丁度よい。 並んでいるうちに疲れも取れ、また、ああすればよかった、こうすればよかった、と反省も出来るからである。




 不思議なもので、混雑しているからといって、他の誰かと一緒に遊ぶ分けではないのに、がらがらだと、何故か物足りない気がしたものであった。 プライベートビーチを持つ大金持ちは、本当に楽しいのであろうか。


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ガラガラの車内 Vierzon, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh






列車内の荷物置き場
ヴィエルゾン → トゥールーズ フランス
2004/04/27 Photo by Kohyuh
 旅行客を見込んで設計されているのであろうか、デッキの片隅には荷物置き場がある。

 私は、大小の二つのハードケースを並べて置き、更にワイヤー錠で柱に引っ掛けて盗られないようにした。

 誰もいない、がらがらというのにである。 まぁ、これは性質 たち だから仕方がない。



 レンタカーでも同じように、トランクの中のハードケースをワイヤー錠でつなぎ、近くの蝶番に固定するのが常である。

 それが何処だったか忘れたが、車のチェックインのときに担当者が荷物の運び出しを手伝ってくれたことがあった。






 ハードケースを持ち上げて取り出そうとしたらワイヤー錠がズルズルと一緒にくっ付いて出てくるわ、それが離れないわで、何が何だか分らず困惑顔であった。

 私もその時、ワイヤー錠のことはすっかり忘れていたから、車の配線でも引っ掛けたのかと思ったものである。 何ごとも、ほどほどにということである。





 発車後しばらくして、鉄道警備隊員風の大の男 2人が見回りに来て、「あれはお前たちの荷物か?」 と指差して聞いてきた。

 ニューヨークでのテロ事件以来、こういった荷物置き場は使用禁止が普通であった。 わざわざロープを張ったり、張り紙を貼ったりしていたのを覚えている。



 幸い、お咎め無しであった。 要するに持ち主不明のこうした荷物が問題になるのであって、持ち主がはっきり確認できるのであれば良いということであろう。










§§ トゥールーズ・マタビオ駅 Toulouse-Matabiau 到着
 トゥールーズ・マタビオ駅 Toulouse-Matabiau に定刻どおり 16:50 に着いた。 残念ながら雨が降っていた。 大きな荷物を持っていては傘もさせず、身動きが取れないのである。 ホテルが決まっておればタクシーで行けばよいが、それも決まっていない。



 こういう窮する状況に置かれると人間も巧く出来ていて、何とかしようと五感も敏感に働きだす。 ちょっとした手がかりでもないものかと、きょろきょろ見回したりするものである。

 すると、うまい具合に駅舎に隣接して、ホテル・メルキュールがあるのに気がついた。 私たちにとっては高級であるが背に腹は代えられない。

 と思って移動を始めたら、向かい側に見覚えのあるイビスの看板が見えた。 私ではない。 私は指差されても見えなかったほど小さな看板である。

 大した根性ではないか。 そうたやすく諦めないところが良い。 これは渡りに船というものである。

 今回の旅行では、何度もイビスにはお世話になっている上に、当たり外れがなく、設備等も統一されていて、実にリーゾナブルな料金で泊まれるからである




 私たちは運も良かった。 雨も小降りになっていたから、傘も差さずに道路を横断し、チェックインしたのである。 そして、早速、市内見物をしようと身支度を整えてロビーに下りると、数組の客が訪れていたが、空き部屋はなかったようである。

 雨模様の中でのホテル探しは大変であろうと気の毒に思うとともに、間一髪のところで滑り込めた私たちの幸運を噛み締めた次第であつた。 こういうこともある。



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トゥルーズのイビスホテル Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh









§§§ トゥルーズ Toulouse への思い入れ
 私が、このトゥルーズのことを知ったのは、小説 「オクシタニア」 佐藤賢一著 を読んだからであった。 この小説の舞台の中心的なところである。

 更に、明日は、フォア Foix に日帰り旅行するつもりであるが、それもこの小説のお陰である。 フォア城というよりも本当は、モンセギュールへ行きたかったのだが、時間的な余裕がなかった。 少しでも近くにという思いからである。



 この モンセギュール Montsegur への思いは、翌年のスペイン旅行で達成されることになるのであるが、この時はまだ知らない。



 もし、トゥルーズを訪れるようなことがあれば、是非とも、その前に、この 「オクシタニア」 を一読されることをお勧めします。 例え、訪れることがなくても、この本を読めば、きっと、この地を訪れたくなること、請け合いです。




あらすじ
 パリがフランス王を戴くといっても、北フランスの片田舎に過ぎなかった。 一方、その頃の南フランスは、大いに栄えていたのである。 大都会であったトゥールーズや、このフォアなどを含めて、フランス王の権力も届かなかったという。 一地方の王にすぎない存在だったのかも知れない。

 13世紀の頃のフランス南部は、〈オクシタニア〉 と呼ばれ、話す言葉も、フランス北部とは異なっていた。 丁度、関東弁と関西弁の違いのように。  当然のことながら、オクシタニアの人の話し言葉は、関西弁で表現されていたのであるが、それが実に良い。



 また、ここオクシタニアは、キリスト教の一宗派ではあるが、ローマ教会からは異端とされたカタリ派を擁護する中心的な地方でもあった。

 一方、フランス王はローマ教会の威信を背に、十字軍を率いて、このカタリ派と対立する。 フランス北部と南部の対立といってもよい。



 そのような中で、かっての恋人同士が、皮肉にも、カタリ派と十字軍派に分かれることになるが、二人の、その愛は、死を越えて、結ばれていたのであった。 史実を縦糸に、それに虚構を織り交ぜての展開である。

 そして、そのカタリ派の最後の拠点となったのが、モンセギュールである。 断崖絶壁の上に立ち、難攻不落といわれたが、ついに降伏する。 改宗すれば、命は助けるとのことであったが、誰一人応ずるものはいなかったという。

 このオクシタニアの言葉を関西弁で語らせて、権力を拡大していくフランス王側の言葉と対立させた。 そして、そのことが、オクシタニアに、雅 (みやび) が残っていたであろう雰囲気を、また、見事にかもし出すことに成功していた。







§§§ キャピトル広場 pl. du Capitole
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キャピトル広場を目指して
Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh
 傘を差しての市内見物である。 先ずはインフォーメーションのあるキャピトル広場を目指すことにした。 また、ここがトゥルーズの中心的な所であろう。

 徒歩で約20分、地下鉄で5分というが、雨とは言え歩くのが基本である。 しばらく行くとそれらしき尖塔が見えてきた。




























          
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キャピトル広場を入り口
Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh




 門をくぐると広大な広場にでる。 ヨーロッパで広場といえば、運動場や公園や原っぱではなく、四方を建物で囲まれた石畳の広場である。

 それぞれの歴史の中で重要な役割を果たしてきた、プラハのヴァ−ツラフ広場、ベネチアのサンマルコ広場、シエナのカンポ広場などの有名なものに比較しても、勝るとも劣らない、見るものを圧倒させるものがあった。

 こい言った広場は、金をかければ作ることが出来るというものではない。 物理的には可能であろうが、歴史は作れない。




















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キャピトル広場1 Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh




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キャピトル広場2 Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh




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キャピトル広場3 Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh




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キャピトル広場4 Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh




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キャピトル広場5
Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh




 キャピトル広場を出て目抜き通りを行くと、サン・セルナン・バジリカ聖堂の美しい尖塔が見えた。 また、トゥルーズは大学の町、学生の町と言われるだけあって、本屋さんも多い。 野鳥の本を手に入れた。




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サン・セルナン・バジリカ聖堂
Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh








§§§ ガロンヌ川 La Garonne
 キャピトル広場を出てガロンヌ川を目指す。 この頃には雨も上がっていた。 思ったより大きな川であった。 遊歩道も整備されており、市民の憩いの場になっている様子である。




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ガロンヌ川の風景1 Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh




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ガロンヌ川の風景2 Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh




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ガロンヌ川の風景3 Toulouse, France 2004/04/27 Photo by Kohyuh






 今日は雨模様であったし、鳥観 (とりみ) の用意をしてこなかった。 それでも クロウタドリ がいた。 これまでのところ、彼らを見なかった所はなかったのではなかろうか。 スズメより眼につく存在といえよう。











〔Hotel ibis Toulouse Gare Matabiau 泊1 2004/04/27〕
http://www.ibishotel.com/ibis/fichehotel/gb/ibi/2772/fiche_hotel.shtml

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